【セミナー開催】徹底比較！ベトナム＆インドネシア進出セミナー ～事業環境から会社設立・税務、人事、M&Aまで一挙公開～（東京：2017/2/2） 2016.12.28 製造市場としてのみならず、販売市場としても勢いづく、インドネシアとベトナム。 インドネシアは、東南アジア最大の人口を抱え、2025年以降も人口ボーナス期が続くと見られており、中間層の台頭も顕著です。飲食・食品、物販、美容、教育業界において市場としての魅力を増していると言えます。また、物流や倉庫を始めとする外資規制緩和など、製造・物流等サプライチェーンの市場拡大に積極的な姿勢も見られます。 また、ベトナムは、東南アジアでも安定して高い経済成長率を維持しており、人々の消費意欲も旺盛です。消費財やスマホ、家電のみならず住宅、オフィスといった不動産、建設、機械、プラントなど様々な分野で日系企業が進出しています。日本語教育にも注力している親日国で、規制緩和により日系小売業の進出も増えるなど、中間層をターゲットとした外資参入も盛んになってきています。 これら2カ国での事業展開に関して、現地のビジネス環境の最新情報から、M&A、会社設立まで、様々な生きた情報やノウハウをご紹介いたします。これら2カ国での事業進出ないし事業拡大をご検討中の方にお勧めしたいセミナープログラムです。 今回は他の登壇者の方々とともに、センシングアジアからインドネシアのビジネス環境、その魅力と課題について、また、M&Aを活用したインドネシア進出について解説いたします。是非お越しください。 セミナー申し込みはこちら セミナー詳細 第１部：「数字と現地の肌感覚の双方からベトナムとインドネシアを比較」[13:30-13:40] CROSSCOOP　海外責任者　庄子 素史 第２部：「ベトナム進出のメリットと人事面から見た成功のポイント」[13:40-14:40] ベトナムでの事業立ち上げで感じたベトナムの魅力と課題 [...]